「施設に入れたら、もう会えなくなる」という誤解が、相談をためらわせています。実際には、家族との関係を続けながら暮らすケースが多くあります。
面会
多くの場合、面会はできます。頻度や方法は、こどもの状況と家庭の状況を見て決められます。
こどもの安全のために制限がかかることもあります。その場合も、なぜ制限しているのか、どうなれば緩和されるのかが説明されます。
外泊
面会が安定して続けば、日帰りの外出、次に外泊、という順に段階が進むことがあります。家庭に戻る準備としての意味もあります。
家庭に戻るまで
家庭復帰は、こどもの意思、家庭の状況の変化、支援の受け入れ状況などを見ながら判断されます。児童相談所が中心になって進めます。
「何が整えば戻れるのか」を具体的に確認しておくことが大切です。ここが曖昧なままだと、双方に不信が残ります。聞きにくいときは、こちらから一緒に聞くこともできます。
こども本人の意思
会いたくない、まだ会う気になれない、という気持ちも尊重されます。無理に会わされることが前提の仕組みにはなっていません。
自分の気持ちをうまく言葉にできないときは、誰にも言えないまま、ここまで来てしまったあなたへを読んでみてください。
保護者の方へ
入所は、親としての失格を意味しません。生活を立て直すあいだ、こどもの安全を確保しておくという判断です。戻ることを前提にした関わりが続きます。
ひとりで抱えているなら
「自分のことかもしれない」と思ったなら、相談したら、この子を取り上げられますかと不安な方へも読んでみてください。制度ではなく、相談する前の気持ちについて書いています。
いま困っていることは、そのままお問い合わせフォームから送ってもらえます。氏名は要りません。一行でも届きます。読んだうえで、あなたの年齢とお住まいの地域で使える制度を調べてお返事し、必要なら窓口まで一緒に行きます。
調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。
相談を送る(氏名不要)氏名の欄はありません。一行でも届きます。
最終更新:2026-08-12 09:44:15。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。
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