ひとりで抱えなくて大丈夫です。どこに相談すればいいか分からないとき相談を送る氏名は要りません
ひとりで抱えなくていい

今いる場所から、
安心できる次の一歩を探そう。

家庭のこと、これからの生活のこと。全国の児童相談所・児童養護施設・自立援助ホームなどの情報を、あなたの状況に合わせてやさしく整理しています。

DATA GLANCE

数字で見る、いまの状況

公的統計をもとに、地域ごとの傾向を支援制度とあわせてご紹介しています。

454か所
全国の自立援助ホーム
243か所
全国の児童相談所
41.4%
施設出身者の進学率(広義)
47都道府県
対応エリア

出典:こども家庭庁・厚生労働省ほかの公表資料/数値は統計の更新に応じて随時見直します。 進学率は専門学校等を含む「広義」の数値です。→ 統計の一覧を見る

進学率には差がありますが、返済のいらない給付型奨学金や学費の減免など、使える制度があります。

児童相談所が対応した児童虐待相談の件数

全国で、令和5年度に225,509件。 この数が増えている背景には、実際の増加だけでなく、まわりの大人が通告するようになったことや、 制度が変わったことも含まれます。件数が増えたぶんだけ、相談していい空気も広がっています。

児童相談所が対応した児童虐待相談の件数の推移。2011年度は59,919件、 令和5年度は225,509件。 0125千250千2011年度:59,919件2012年度:66,701件2013年度:73,802件2014年度:88,931件2015年度:103,286件2016年度:122,575件2017年度:133,778件2018年度:159,838件2019年度:193,780件2020年度:205,044件2021年度:207,660件2022年度:214,843件令和5年度:225,509件20112014201720202023
単位:件

都道府県ごとの数字と、2000年までさかのぼった推移は統計のページで見られます。 定義と出典をつけたデータの配布もしています。

TYPES

どんな場所があるのか

「施設」とひとことで言っても、年齢や事情によって行き先はまったく違います。

児童相談所

244件

対象:0〜18歳未満

虐待・養育困難などの相談を受け付ける公的機関です。どこに相談すればよいか分からないときに、まず連絡する窓口になります。

児童養護施設

601件

対象:原則2〜18歳未満(必要に応じて22歳まで)

保護者のいない子どもや、家庭で暮らすことが難しい子どもが生活しながら育つ施設です。

乳児院

149件

対象:0歳〜概ね2歳未満

赤ちゃん(おおむね2歳未満)を、24時間体制で養育する施設です。

自立援助ホーム

454件

対象:15歳〜20歳未満(事情により22歳未満)

家庭にいられない・帰る家がない若者が、働いたり学んだりしながら生活し、自立を目指す住まいです。

母子生活支援施設

対象:母子世帯

母親と子どもが一緒に暮らしながら、生活の立て直しを支援する施設です。DV等からの避難先にもなります。

児童心理治療施設

54件

対象:就学児童〜18歳未満

心のケアが必要な子どもが、生活・学習・心理治療を一体で受けられる施設です。

児童自立支援施設

58件

対象:おおむね18歳未満

生活面の立て直しが必要な子どもが、生活指導を受けながら生活する施設です。

ファミリーホーム/里親

対象:0〜18歳未満

家庭的な環境で子どもを育てる制度です。里親家庭や、小規模な住居(ファミリーホーム)で生活します。

児童家庭支援センター

200件

対象:制限なし

地域の子ども・家庭の相談に応じる、相談支援に特化した機関です。

悩みと年齢から、入れる場所を調べる →

BY AGE

年齢から調べる

使える制度は年齢で変わります。18歳を過ぎてからでも行ける場所があります。

GET STARTED

知りたいことから、はじめよう

状況に合わせて、3つの入り口をご用意しています。

機関をさがす

都道府県・施設の種類・対象年齢から、あなたに合う相談先や施設を探せます。現在 1760 件を掲載しています。

さがしてみる →

地域の統計を見る

お住まいの地域のひとり親世帯の状況や支援制度の利用状況を分かりやすく解説します。

統計を見る →

制度や流れを知る

悩みと年齢を選ぶと、使える制度と入れる施設が図で分かります。相談してから暮らす場所が決まるまでの流れも。

制度を見る →
FIND YOUR STEP

いまの状況から探す

選ぶだけで、関係しそうな相談先を表示します。

あてはまるものを選んでください。ここで表示されるのは参考情報です。最終的な判断は、必ず専門の機関に相談してください。

CONCERNS

相談する前に、気になること

ここでつまずいて連絡できない人が多いところです。先に答えておきます。

こども本人から、よくある質問

知らない大人に話すのが怖いです

声を出さなくて大丈夫です。フォームに書いて送るだけで届きます。いきなり事情を全部書かなくてもかまいません。「話を聞いてほしい」の一行で通じます。氏名の欄はありません。

親に連絡がいきますか

相談した内容がそのまま家族に伝わることはありません。ただし、あなたの安全のために動く必要があると判断されたときは、児童相談所が家庭に確認をとることがあります。そのときも、事前にあなたに説明があります。

施設に入ったら学校はどうなりますか

多くの施設では、いまの学校に通い続けるか、近くの学校に転校して通います。高校生も通学を続けられます。

保護者の方から、よくある質問

相談したらこどもを取り上げられますか

相談のほとんどは、助言や地域の支援につなぐことで終わります。一時保護は、家庭にいると危険があると判断された場合の手続きです。

費用はかかりますか

施設への入所は行政の措置によるもので、費用は世帯の収入に応じて決まります。負担が生じない世帯も多くあります。

いったん預けたら、もう戻せませんか

家庭復帰を目指すことが原則です。面会や外泊を重ねながら、家庭の状況が整えば戻ることができます。

ほかの質問も見る →

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このサイトのこと

数字は、出典まで確かめて載せています

施設の住所や電話番号は、自治体の公式一覧や施設の公式サイトで1件ずつ確認しています。 確認できなかった項目は、埋めずに空欄のままにしています。 統計は、いつの・何を数えた数字かを一緒に載せています。

情報の出典を見る →

返信の受け取り方は選べます

メールアドレスの記入は任意です。「メールは受け取れない」「この時間帯なら大丈夫」など、 都合を書き添えていただければ、それに合わせます。

相談について →

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都道府県別の統計を、定義・期間・出典をつけたCSVとJSONで配っています。 出典を書いていただければ自由に使えます(CC BY 4.0)。

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