ひとりで抱えなくて大丈夫です。どこに相談すればいいか分からないとき相談を送る氏名は要りません

誰にも言えないまま、ここまで来てしまったあなたへ

言わなかったことを、責める人はいません。言えなかったのには理由があります。

こんなふうに思っていませんか。

  • 言ったところで何も変わらないと思ってきた。
  • 前に一度言ったとき、うまく伝わらなかった。それ以来、言う気になれない。
  • 家族のことを悪く言うみたいで、後ろめたい。
  • 今さら言い出すタイミングが分からない。

ひとつでも近いものがあれば、このページはあなたに向けて書かれています。

言えなかったのは、あなたが弱いからではありません

毎日を回すために、感じないようにしてきたのだと思います。それは、その環境で生きのびるために必要だったことです。

一度うまくいかなかった経験があると、次に口を開くのはもっと難しくなります。それは当然のことで、あなたの側の問題ではありません。

家族を悪く言うことにはなりません。あなたが安全に暮らせるようにすることと、家族を責めることは別のことです。

声を出さなくて大丈夫です。書いて送るだけで届きます。

相談を送る(氏名不要)

3営業日以内を目安にお返事します。急ぎと分かる内容は、先に読みます。

送る前に、気になっていること

うまく説明できる自信がありません

説明しなくて大丈夫です。「しんどい」の一行でも届きます。順番がばらばらでも、途中で終わっていてもかまいません。読むのは、うまく話せない人の話を聞くことに慣れた人です。

名前を書かないといけませんか

氏名の欄はありません。メールアドレスも任意です。書きたくないことは、空欄のままでかまいません。

親に連絡がいきますか

こちらから、あなたの家に連絡することはありません。相手に伝わってしまうかどうかは、あなたが決められます。「親には知られたくない」と書き添えてください。そのうえで進められる方法を一緒に考えます。

返事はいりません。ただ書きたいだけです

それでかまいません。「返事はいりません」と書き添えてください。読んで、それだけにします。

こちらから連絡がくると困ります

返信の方法は、あなたが決められます。「メールは受け取れない」「この時間帯なら大丈夫」など、書き添えてください。メールアドレスを書かずに送ることもできます。

送ったあと、こちらがすること

  1. 1

    読みます

    担当者が全部読みます。書き方が下手だとか、まとまっていないとか、そういうことは一切気にしなくて大丈夫です。

  2. 2

    あなたの年齢と住んでいる地域で、使えるものを調べます

    15歳と17歳では入れる場所が違います。住んでいる地域でも変わります。一般論ではなく、あなたの場合を調べてお返事します。

  3. 3

    必要なら、一緒に窓口へ行きます

    一人で行くのが不安なとき、何をどう言えばいいか分からないとき、間に入ります。入るかどうかを決めるのは公的な機関ですが、そこにたどり着くまでを一緒に歩きます。

一行でかまいません。まとまっていなくても届きます。

相談を送る(氏名不要)

氏名の欄はありません。メールアドレスも任意です。

まだ送る気になれない方へ

今日は読むだけにしておく、でもかまいません。

このページをブックマークしておいて、また戻ってきてください。

「言えない」と書くだけでも、それは十分な一歩です。

先に、制度のほうを見ておきたいとき

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ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

相談を送る(氏名不要)

読むのは人です。返事もします。