高校を辞めた、あるいは行けなくなった。そのあとに何があるのかを知らないまま時間が過ぎるのが、いちばんしんどい状態です。
学び直しの選択肢
- 定時制・通信制高校への編入 … 前の高校で取った単位を引き継げる場合があります
- 高等学校卒業程度認定試験(高認) … 合格すると、大学・専門学校の受験資格が得られます。科目ごとに受けられ、一度に全部そろえる必要はありません
- 専修学校の高等課程 … 手に職をつける方向の学び方です
前の高校で取った単位が無駄にならない場合があることは、あまり知られていません。まず、どこまで単位を取ったかを確認するところからです。
住む場所がないとき
家にいられない状態が重なっている場合、学び直しより先に住む場所の問題を解く必要があります。
15歳から20歳未満なら自立援助ホームが選択肢になります。働きながら、あるいは学びながら暮らす場所です。18歳を過ぎていても使えるものは18歳・19歳が使える社会的養護の選択肢にまとめました。
お金
高認の受験料や通信制の学費にも、使える支援があります。世帯の状況によって使えるものが変わるので、個別に調べる必要があります。施設や里親家庭を出たあとのお金を参照してください。
順番を間違えないこと
安心して眠れる場所が無いまま進路を考えても、うまくいきません。住まい → 生活費 → 学び直しの順で整えるほうが、結果的に早く進みます。
いまの状況と年齢、お住まいの地域を書いて送っていただければ、どこから手をつけるべきかを整理してお返事します。
ひとりで抱えているなら
「自分のことかもしれない」と思ったなら、今夜、家に帰りたくないと思っているあなたへも読んでみてください。制度ではなく、相談する前の気持ちについて書いています。
いま困っていることは、そのままお問い合わせフォームから送ってもらえます。氏名は要りません。一行でも届きます。読んだうえで、あなたの年齢とお住まいの地域で使える制度を調べてお返事し、必要なら窓口まで一緒に行きます。
調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。
相談を送る(氏名不要)氏名の欄はありません。一行でも届きます。
最終更新:2026-08-12 09:44:15。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。
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