ひとりで抱えなくて大丈夫です。どこに相談すればいいか分からないとき相談を送る氏名は要りません

高校を辞めた・行けなくなったときの居場所と進路

はじめての方へ2026-08-12 公開

高校を辞めた、あるいは行けなくなった。そのあとに何があるのかを知らないまま時間が過ぎるのが、いちばんしんどい状態です。

学び直しの選択肢

  • 定時制・通信制高校への編入 … 前の高校で取った単位を引き継げる場合があります
  • 高等学校卒業程度認定試験(高認) … 合格すると、大学・専門学校の受験資格が得られます。科目ごとに受けられ、一度に全部そろえる必要はありません
  • 専修学校の高等課程 … 手に職をつける方向の学び方です

前の高校で取った単位が無駄にならない場合があることは、あまり知られていません。まず、どこまで単位を取ったかを確認するところからです。

住む場所がないとき

家にいられない状態が重なっている場合、学び直しより先に住む場所の問題を解く必要があります。

15歳から20歳未満なら自立援助ホームが選択肢になります。働きながら、あるいは学びながら暮らす場所です。18歳を過ぎていても使えるものは18歳・19歳が使える社会的養護の選択肢にまとめました。

お金

高認の受験料や通信制の学費にも、使える支援があります。世帯の状況によって使えるものが変わるので、個別に調べる必要があります。施設や里親家庭を出たあとのお金を参照してください。

順番を間違えないこと

安心して眠れる場所が無いまま進路を考えても、うまくいきません。住まい → 生活費 → 学び直しの順で整えるほうが、結果的に早く進みます。

いまの状況と年齢、お住まいの地域を書いて送っていただければ、どこから手をつけるべきかを整理してお返事します。

ひとりで抱えているなら

「自分のことかもしれない」と思ったなら、今夜、家に帰りたくないと思っているあなたへも読んでみてください。制度ではなく、相談する前の気持ちについて書いています。

いま困っていることは、そのままお問い合わせフォームから送ってもらえます。氏名は要りません。一行でも届きます。読んだうえで、あなたの年齢とお住まいの地域で使える制度を調べてお返事し、必要なら窓口まで一緒に行きます。

調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。

相談を送る(氏名不要)

氏名の欄はありません。一行でも届きます。

執筆:つぎの一歩 編集部
最終更新:2026-08-12 09:44:15。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。

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