こんなふうに思っていませんか。
- どこか行くあてがあるわけじゃない。ただ、帰りたくない。
- 前もこうだったし、しばらくすれば収まる。今日だけの話かもしれない。
- 友達の家に泊めてもらうのも、そろそろ気まずい。
- 相談するほどのことなのか、自分でもよく分からない。
ひとつでも近いものがあれば、このページはあなたに向けて書かれています。
帰りたくないと思うこと自体が、もう理由になっています
帰りたくない、と思う家は、安心して眠れる場所になっていないということです。それだけで十分です。証拠も、あざも、いりません。
まわりの家がどうなのかは、あなたには見えません。だから「うちが普通なのかもしれない」と思ってしまう。でも、帰るのが怖い家は、普通ではありません。
あなたが我慢を続けなければいけない理由は、ひとつもありません。
送る前に、気になっていること
親に連絡がいきますか
こちらから、あなたの家に連絡することはありません。相手に伝わってしまうかどうかは、あなたが決められます。「親には知られたくない」と書き添えてください。そのうえで進められる方法を一緒に考えます。
名前を書かないといけませんか
氏名の欄はありません。メールアドレスも任意です。書きたくないことは、空欄のままでかまいません。
大げさにされて、話が勝手に進んでしまいませんか
あなたに黙って進めることはしません。何をするかは、そのつど伝えて、あなたに決めてもらいます。ただし、命に関わる危険があると判断したときだけは、法律にもとづいて公的な機関に連絡することがあります。
施設に入れられるということですか
そうとは限りません。入るかどうかを決めるのは公的な機関で、いきなり決まることもありません。「どんな選択肢があるのか知りたいだけ」でも大丈夫です。
こちらから連絡がくると困ります
返信の方法は、あなたが決められます。「メールは受け取れない」「この時間帯なら大丈夫」など、書き添えてください。メールアドレスを書かずに送ることもできます。
送ったあと、こちらがすること
- 1
読みます
担当者が全部読みます。書き方が下手だとか、まとまっていないとか、そういうことは一切気にしなくて大丈夫です。
- 2
あなたの年齢と住んでいる地域で、使えるものを調べます
15歳と17歳では入れる場所が違います。住んでいる地域でも変わります。一般論ではなく、あなたの場合を調べてお返事します。
- 3
必要なら、一緒に窓口へ行きます
一人で行くのが不安なとき、何をどう言えばいいか分からないとき、間に入ります。入るかどうかを決めるのは公的な機関ですが、そこにたどり着くまでを一緒に歩きます。
まだ送る気になれない方へ
まだ送る気になれなくても大丈夫です。このページは消えません。
書くだけ書いて、送らずに置いておいてもかまいません。言葉にしてみると、自分が何に困っているのかが少し見えることがあります。
今日は無理でも、明日また来てください。