ひとりで抱えなくて大丈夫です。どこに相談すればいいか分からないとき相談を送る氏名は要りません

今夜、家に帰りたくないと思っているあなたへ

このページは、いま帰る足が止まっている人のために書いています。読むだけでも大丈夫です。

こんなふうに思っていませんか。

  • どこか行くあてがあるわけじゃない。ただ、帰りたくない。
  • 前もこうだったし、しばらくすれば収まる。今日だけの話かもしれない。
  • 友達の家に泊めてもらうのも、そろそろ気まずい。
  • 相談するほどのことなのか、自分でもよく分からない。

ひとつでも近いものがあれば、このページはあなたに向けて書かれています。

帰りたくないと思うこと自体が、もう理由になっています

帰りたくない、と思う家は、安心して眠れる場所になっていないということです。それだけで十分です。証拠も、あざも、いりません。

まわりの家がどうなのかは、あなたには見えません。だから「うちが普通なのかもしれない」と思ってしまう。でも、帰るのが怖い家は、普通ではありません。

あなたが我慢を続けなければいけない理由は、ひとつもありません。

「今夜帰りたくない」だけで届きます。理由が書けなくても、うまく説明できなくてもかまいません。

相談を送る(氏名不要)

3営業日以内を目安にお返事します。急ぎと分かる内容は、先に読みます。

送る前に、気になっていること

親に連絡がいきますか

こちらから、あなたの家に連絡することはありません。相手に伝わってしまうかどうかは、あなたが決められます。「親には知られたくない」と書き添えてください。そのうえで進められる方法を一緒に考えます。

名前を書かないといけませんか

氏名の欄はありません。メールアドレスも任意です。書きたくないことは、空欄のままでかまいません。

大げさにされて、話が勝手に進んでしまいませんか

あなたに黙って進めることはしません。何をするかは、そのつど伝えて、あなたに決めてもらいます。ただし、命に関わる危険があると判断したときだけは、法律にもとづいて公的な機関に連絡することがあります。

施設に入れられるということですか

そうとは限りません。入るかどうかを決めるのは公的な機関で、いきなり決まることもありません。「どんな選択肢があるのか知りたいだけ」でも大丈夫です。

こちらから連絡がくると困ります

返信の方法は、あなたが決められます。「メールは受け取れない」「この時間帯なら大丈夫」など、書き添えてください。メールアドレスを書かずに送ることもできます。

送ったあと、こちらがすること

  1. 1

    読みます

    担当者が全部読みます。書き方が下手だとか、まとまっていないとか、そういうことは一切気にしなくて大丈夫です。

  2. 2

    あなたの年齢と住んでいる地域で、使えるものを調べます

    15歳と17歳では入れる場所が違います。住んでいる地域でも変わります。一般論ではなく、あなたの場合を調べてお返事します。

  3. 3

    必要なら、一緒に窓口へ行きます

    一人で行くのが不安なとき、何をどう言えばいいか分からないとき、間に入ります。入るかどうかを決めるのは公的な機関ですが、そこにたどり着くまでを一緒に歩きます。

一行でかまいません。まとまっていなくても届きます。

相談を送る(氏名不要)

氏名の欄はありません。メールアドレスも任意です。

まだ送る気になれない方へ

まだ送る気になれなくても大丈夫です。このページは消えません。

書くだけ書いて、送らずに置いておいてもかまいません。言葉にしてみると、自分が何に困っているのかが少し見えることがあります。

今日は無理でも、明日また来てください。

先に、制度のほうを見ておきたいとき

ほかのページ

こども・若者本人へのページ一覧 →

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

相談を送る(氏名不要)

読むのは人です。返事もします。