「里親は自費で育てるもの」と思われがちですが、実際には公費から手当と生活費が支給されます。お金を理由に諦める前に、内訳を知っておいてください。
支給されるもの
大きく2種類あります。
- 里親手当 … 養育の労に対して支給されるものです。養育里親と専門里親に支給され、養子縁組里親と親族里親には支給されません
- 一般生活費 … こどもの食費・被服費など、暮らしにかかる実費にあたる部分です
このほか、教育費、入進学の支度金、医療費、就職や進学の支度費など、場面ごとの加算があります。修学旅行費や部活動費が対象になることもあります。
金額をここに書かない理由
単価は国の基準で定められていますが、改定があり、自治体独自の上乗せもあります。ここで具体的な数字を書くと、読まれる時点で古くなっている可能性が高い。
お住まいの都道府県・政令市の里親担当窓口か、里親支援機関で、その年度の最新の額を確認してください。
自己負担になりやすいもの
- 家の広さや設備を整えるための費用
- 家族旅行やレジャーなど、日常を超える支出
- 自家用車の維持など、生活の土台にかかる部分
手当は「育てるための実費と労に報いるもの」で、里親の生活費そのものを賄う設計にはなっていません。ここは正直にお伝えします。
経済状況は審査されます
里親の認定では、経済的に困窮していないことが要件のひとつになっています。裕福である必要はなく、家計が安定しているかどうかが見られます。
調べてお返事します
お住まいの地域と状況を書いてお問い合わせフォームから送っていただければ、その自治体で使えるものを調べてお返事します。氏名は要りません。
調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。
相談を送る(氏名不要)氏名の欄はありません。一行でも届きます。
最終更新:2026-08-12 10:02:32。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。
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