ひとりで抱えなくて大丈夫です。どこに相談すればいいか分からないとき相談を送る氏名は要りません

里親に支給される手当と、実際にかかるお金

支える側の方へ2026-08-12 公開

「里親は自費で育てるもの」と思われがちですが、実際には公費から手当と生活費が支給されます。お金を理由に諦める前に、内訳を知っておいてください。

支給されるもの

大きく2種類あります。

  • 里親手当 … 養育の労に対して支給されるものです。養育里親と専門里親に支給され、養子縁組里親と親族里親には支給されません
  • 一般生活費 … こどもの食費・被服費など、暮らしにかかる実費にあたる部分です

このほか、教育費、入進学の支度金、医療費、就職や進学の支度費など、場面ごとの加算があります。修学旅行費や部活動費が対象になることもあります。

金額をここに書かない理由

単価は国の基準で定められていますが、改定があり、自治体独自の上乗せもあります。ここで具体的な数字を書くと、読まれる時点で古くなっている可能性が高い。

お住まいの都道府県・政令市の里親担当窓口か、里親支援機関で、その年度の最新の額を確認してください。

自己負担になりやすいもの

  • 家の広さや設備を整えるための費用
  • 家族旅行やレジャーなど、日常を超える支出
  • 自家用車の維持など、生活の土台にかかる部分

手当は「育てるための実費と労に報いるもの」で、里親の生活費そのものを賄う設計にはなっていません。ここは正直にお伝えします。

経済状況は審査されます

里親の認定では、経済的に困窮していないことが要件のひとつになっています。裕福である必要はなく、家計が安定しているかどうかが見られます。

調べてお返事します

お住まいの地域と状況を書いてお問い合わせフォームから送っていただければ、その自治体で使えるものを調べてお返事します。氏名は要りません。

調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。

相談を送る(氏名不要)

氏名の欄はありません。一行でも届きます。

執筆:つぎの一歩 編集部
最終更新:2026-08-12 10:02:32。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。

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