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寄付・ボランティアで社会的養護を支える方法

支える側の方へ2026-08-12 公開

「何か力になりたい」と思ったとき、いくつかの方法があります。ただし、善意がそのまま役に立つとは限らないので、受け取る側の事情もあわせて書きます。

お金で支える

いちばん自由度が高い方法です。施設が本当に必要なものに使えます。

  • 施設や運営法人への直接の寄付
  • 社会的養護の分野で活動する団体への寄付
  • 自治体の基金(ふるさと納税でこども支援に使途指定できる自治体があります)

継続的な少額の寄付は、単発の高額寄付より計画が立てやすく、歓迎されることが多いです。

ものを贈るときの注意

善意が負担になることがあります。 中古の衣類やぬいぐるみの大量寄贈は、仕分けと処分の手間が施設側に発生します。サイズや好みが合わないものは使えません。

贈る前に、何が必要かを施設に確認してください。「必要なものリスト」を公開している施設もあります。図書カードや文房具など、こどもが自分で選べるものは使いやすいと言われます。

時間で支える

  • 学習支援のボランティア
  • 行事の手伝い
  • 専門技能の提供(美容、写真、スポーツ指導など)

こどもとの関わりが生じるボランティアは、継続できることが条件になる場合が多いです。関係ができたところで来なくなることは、こどもにとって別れの経験を増やすことになります。短期の関わりを望む場合は、こどもと直接接しない役割を選ぶほうがよいこともあります。

里親という関わり方

もっとも深い関わり方です。里親になるには里親に支給される手当を参照してください。週末や長期休暇だけ受け入れる、季節里親・週末里親といったかたちを設けている自治体もあります。

どこに連絡すればよいか

施設によって受け入れ方針が違います。全国の施設一覧から、お住まいの地域の施設を探せます。

団体や自治体との連携のご相談は、お問い合わせフォームから承っています。

調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。

相談を送る(氏名不要)

氏名の欄はありません。一行でも届きます。

執筆:つぎの一歩 編集部
最終更新:2026-08-12 10:02:32。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。

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