児童家庭支援センターは、地域のこどもと家庭の相談に応じる機関です。児童養護施設や乳児院に併設されていることが多く、児童相談所より身近で、相談の敷居が低いのが特徴です。
何ができるのか
- こどもや家庭についての相談
- 児童相談所や市区町村との連絡調整
- 里親やファミリーホームへの支援
- ショートステイなどの利用の相談
「こんなことで相談していいのか」と迷う内容こそ、ここが向いています。
児童相談所との違い
児童相談所は、一時保護や施設入所の措置といった権限を持つ行政機関です。そのぶん、相談する側には身構えがあります。
児童家庭支援センターは措置の権限を持ちません。相談を受けて、必要なら児童相談所や市区町村につなぐ役割です。「まだ児童相談所に連絡するほどではない気がする」という段階に合っています。
こんなときに
- こどもとの関わり方が分からなくなってきた
- 学校とうまくいっていない
- 家庭の状況が変わって、これからが不安
- 数日こどもを預けたい(ショートステイという選択肢)
こども本人からの相談も受け付けています。
どこにあるのか
施設に併設されていることが多いため、地域によって数に差があります。全国の児童家庭支援センターから、お住まいの都道府県で探せます。
近くに無い場合は、市区町村のこども家庭相談の窓口が同じ役割を担います。
ひとりで抱えているなら
「自分のことかもしれない」と思ったなら、怒鳴ってしまう、手が出そうになる——そう感じている方へも読んでみてください。制度ではなく、相談する前の気持ちについて書いています。
いま困っていることは、そのままお問い合わせフォームから送ってもらえます。氏名は要りません。一行でも届きます。読んだうえで、あなたの年齢とお住まいの地域で使える制度を調べてお返事し、必要なら窓口まで一緒に行きます。
調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。
相談を送る(氏名不要)氏名の欄はありません。一行でも届きます。
最終更新:2026-08-12 09:44:15。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。
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