母子生活支援施設は、母親とこどもが離れずに一緒に暮らしながら、生活を立て直すための施設です。全国に205か所あり、3,212世帯が暮らしています(令和6年3月末時点)。
「こどもと離れなくていい」ということ
社会的養護の話をすると、こどもと離れる前提で語られがちですが、母子生活支援施設はその逆です。一緒に暮らしたまま、住まいと生活の立て直しを支えます。
自立に向けた相談、就労の支援、こどもの保育や学習の支援などが受けられます。
DVからの避難先にもなります
暴力から逃れるための避難先としても使われます。このため、多くの施設は所在地を公開していません。このサイトでも、市区町村までの掲載にとどめ、詳しい住所は出していません。
安全のための措置です。利用を検討する場合は、市区町村の窓口や女性相談支援センターを通すことになります。
どうやって申し込むのか
施設に直接申し込むのではなく、お住まいの市区町村の福祉窓口が入口です。ここが分かりづらく、たどり着けない人が多いところです。
いまの状況とお住まいの地域を書いて送っていただければ、どの窓口に行けばよいかを調べてお伝えします。一人で行くのが不安なときは、同行もします。
ひとりで抱えているなら
ここまで読んで、「自分のことかもしれない」と思ったなら、もう育てられないかもしれないと思っている方へも読んでみてください。制度の話ではなく、相談する前の気持ちについて書いています。
いま困っていることは、そのままお問い合わせフォームから送ってもらえます。氏名は要りません。一行でも届きます。読んだうえで、あなたの年齢とお住まいの地域で使える制度を調べてお返事し、必要なら窓口まで一緒に行きます。
調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。
相談を送る(氏名不要)氏名の欄はありません。一行でも届きます。
最終更新:2026-08-12 09:33:46。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。
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