こんなふうに思っていませんか。
- 働きながら一人で見るのが、もう回らない。
- 自分の体調が持たない。倒れたらこの子はどうなるのか。
- 愛せていない気がする。そう思う自分が嫌になる。
- 手放すしかないのかもしれない、と考えてしまう。
ひとつでも近いものがあれば、このページはあなたに向けて書かれています。
限界を認めることは、投げ出すこととは違います
育てられないかもしれない、と思うところまで来たのは、それだけ長く支えてきたからです。何もしてこなかった人は、その地点に到達しません。
選択肢は「このまま続ける」か「手放す」かの二つではありません。数日預ける、日中だけ預ける、生活費の制度を使う、住む場所を変える。間にいくつも段階があります。
それを一人で調べて選ぶのは、いまのあなたには重すぎる作業だと思います。そこを代わります。
送る前に、気になっていること
相談したら、こどもを取り上げられますか
相談したこと自体を理由に、こどもと引き離されることはありません。児童相談所が関わる場合も、多くは家庭で暮らしながらの支援です。分離が検討されるのは、こどもの安全がどうしても確保できないときに限られます。「離れたくない」という気持ちも含めて、一緒に伝えます。
一度離れたら、もう戻せませんか
そうとは限りません。家庭の状況が整えば戻ることを前提にした支援もありますし、数日だけ預かる仕組みもあります。「離れる/離れない」の一度きりの決断ではありません。
経済的なことも相談できますか
できます。児童扶養手当、就学援助、生活困窮者向けの相談窓口など、使える制度があります。お住まいの地域で申請できるものを調べてお伝えします。
責められませんか
責めません。私たちは、あなたを評価する立場にいません。ここまで抱えてきたことのほうを聞きます。
お金はかかりますか
かかりません。相談も、窓口へ同行することも、費用はいただいていません。
送ったあと、こちらがすること
- 1
読みます
担当者が全部読みます。うまくまとまっていなくてかまいません。書いている途中で分からなくなったところは、そのままで大丈夫です。
- 2
使える制度と窓口を、ご家庭の状況に合わせて整理します
こどもの年齢、お住まいの地域、いま困っていることによって、使える制度は変わります。ショートステイのように、離れずに休める仕組みもあります。
- 3
必要なら、窓口へ一緒に話をしにいきます
何をどこまで話せばいいか分からないとき、一人で行くのが心細いとき、間に入ります。伝えたくないことは伝えません。
まだ送る気になれない方へ
決めなくて大丈夫です。まず知るだけ、でかまいません。
選択肢を並べて見せてほしい、というご依頼でも受け付けています。
一人で調べ続けるのをやめる、というのも一つの判断です。