ひとりで抱えなくて大丈夫です。どこに相談すればいいか分からないとき相談を送る氏名は要りません

家に帰れない・帰りたくないとき

18〜19歳本人急ぎの状況

帰らなくていい場所が、制度としてあります。

「家出」ではありません。家庭で暮らせない子どもや若者のために、法律で決められた住まいがあります。年齢によって入れる場所が変わります。

これは急いだほうがいい状況です。いま起きていることを、そのまま下のフォームから送ってください。 「今夜いる場所がない」「殴られた」の一行でもかまいません。氏名は要りません。 急ぎと分かる内容は、先に読んで優先して対応します。

ひとりで決めなくて大丈夫です

何をどう相談すればいいか分からないときは、そのまま書いて送ってください。あなたの年齢と地域で使える制度を調べて返信します。必要なら、児童相談所に一緒に話をしにいきます。

相談を送る(氏名不要)

3営業日以内を目安にお返事します。急ぎと分かる内容は優先します。

18〜19歳が使える場所

18歳を過ぎると新しく措置で入所することは原則できませんが、自立援助ホームは20歳未満まで利用できます。すでに施設にいる場合は22歳まで延長できることがあります。

18〜19歳 が対象になる施設(横軸は年齢。色が濃い帯が、いま対象になる施設です)
18〜19歳0歳2歳6歳12歳15歳18歳20歳22歳児相児童養護乳児院自立援助ホーム15〜19歳母子生活支援児童心理治療児童自立支援里親・ファミリーホーム児家セン

あなたの地域の窓口

都道府県を選ぶと、その地域の児童相談所の名前と電話番号、使える施設の件数が表示されます。

相談してから、暮らす場所が決まるまで

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    書いて送る

    声を出さなくて大丈夫です。フォームに一行書いて送るところから始まります。名前は要りません。

    あなた
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    話を聞いてもらう

    いまどこにいるか、何歳か、何に困っているかを聞かれます。うまく説明できなくてかまいません。

    あなたと相談員
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    安全な場所で過ごす

    家にいると危ないと判断されたときは、一時保護所などで数日〜2か月ほど安全に過ごします。

    児童相談所
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    これからを一緒に決める

    家に戻る/施設で暮らす/里親家庭で暮らすなどを、あなたの気持ちを聞きながら決めます。

    あなたと児童相談所

このうち1と2は、フォームに一行書くところから始まります。3から先は、あなたの気持ちを聞きながら進みます。

よくある不安

知らない大人に話すのが怖いです

声を出さなくて大丈夫です。フォームに書いて送るだけで届きます。いきなり事情を全部書かなくてもかまいません。「話を聞いてほしい」の一行で通じます。氏名の欄はありません。

親に連絡がいきますか

相談した内容がそのまま家族に伝わることはありません。ただし、あなたの安全のために動く必要があると判断されたときは、児童相談所が家庭に確認をとることがあります。そのときも、事前にあなたに説明があります。

施設に入ったら学校はどうなりますか

多くの施設では、いまの学校に通い続けるか、近くの学校に転校して通います。高校生も通学を続けられます。

荷物は何が要りますか

保険証や母子手帳があると手続きが早いですが、何も持たずに相談して大丈夫です。着替えや日用品は施設側で用意があります。

どのくらいの期間いられますか

一時保護は2か月以内が目安です。そのあと施設や里親家庭で暮らす場合は、原則18歳まで(必要に応じて延長あり)です。

18歳を過ぎても入れますか

新しく措置で施設に入ることは原則できませんが、自立援助ホームは20歳未満まで利用できます。すでに施設で暮らしている場合は22歳まで延長できることがあります。

ここまで読んで、まだ迷っているなら

迷っている状態のまま書いてくださって大丈夫です。「何が分からないのかも分からない」という相談が、いちばん多いです。

相談を送る(氏名不要)