ひとり親家庭の収入を上げる方法として、資格の取得が挙げられます。ただし「勉強するあいだの生活費が出ない」という壁があります。そこを埋める制度があります。
高等職業訓練促進給付金
看護師、准看護師、保育士、介護福祉士、理学療法士、作業療法士など、修業期間が1年以上の資格を取るあいだ、生活費にあたる給付金が支給される制度です。
修了時にも一時金が支給されます。対象資格は自治体によって拡大されている場合があり、デジタル分野の資格を加えている自治体もあります。
自立支援教育訓練給付金
もっと短い期間の講座を受ける場合の制度です。受講料の一部が支給されます。
順番を間違えないこと
多くの自治体で、受講を始める前に事前相談が必要です。 自分で申し込んで通い始めてから申請しても、対象にならないことがあります。
「この資格を取ろうと思っている」という段階で、市区町村の窓口に相談してください。ここが最大のつまずきどころです。
あわせて確認するもの
相談先
お住まいの市区町村のひとり親支援の担当窓口です。母子・父子自立支援員という相談員が配置されている自治体もあります。
どの窓口に行けばよいか分からないときは、お住まいの地域を書いて送ってください。調べてお返事します。
ひとりで抱えているなら
「自分のことかもしれない」と思ったなら、もう育てられないかもしれないと思っている方へも読んでみてください。制度ではなく、相談する前の気持ちについて書いています。
いま困っていることは、そのままお問い合わせフォームから送ってもらえます。氏名は要りません。一行でも届きます。読んだうえで、あなたの年齢とお住まいの地域で使える制度を調べてお返事し、必要なら窓口まで一緒に行きます。
調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。
相談を送る(氏名不要)氏名の欄はありません。一行でも届きます。
最終更新:2026-08-12 11:34:39。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。
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