受診を我慢することは、結果的にいちばん高くつきます。使えるものを先に確認してください。
こども医療費助成
多くの自治体が、こどもの医療費を助成しています。対象年齢や自己負担の有無は自治体によって差が大きく、中学生までのところもあれば、高校生年代まで対象のところもあります。
お住まいの自治体の制度を確認してください。「(市区町村名) こども医療費」で見つかります。
保険証が手元にないとき
- 親が保険料を滞納している
- 家を出ていて、保険証を持ち出せていない
- 家族に受診を知られたくない
こうした事情がある場合でも、方法があります。市区町村の窓口や、受診したい医療機関の相談窓口(医療ソーシャルワーカー)に相談してください。
無料低額診療事業
生計が困難な人に対して、無料または低額で診療を行う医療機関があります。社会福祉法にもとづく事業で、実施している病院は限られますが、各地にあります。
「無料低額診療 (地域名)」で調べられます。
ひとり親家庭等医療費助成
ひとり親家庭を対象に、親自身の医療費も含めて助成する制度があります(児童扶養手当とはとあわせて確認してください)。
心のことも対象です
眠れない、食べられない、気持ちが落ち込んで動けない。これらも受診の対象です。精神科や心療内科の受診にも、上記の制度は使えます。
自立支援医療(精神通院医療)という、自己負担を軽くする制度もあります。
こども本人へ
親に言えないから受診できない、という状況で止まらないでください。年齢と、いま体に起きていることを書いて送ってください。使える方法を調べてお返事します。
ひとりで抱えているなら
「自分のことかもしれない」と思ったなら、これって、たいしたことないのかなと思っているあなたへも読んでみてください。制度ではなく、相談する前の気持ちについて書いています。
いま困っていることは、そのままお問い合わせフォームから送ってもらえます。氏名は要りません。一行でも届きます。読んだうえで、あなたの年齢とお住まいの地域で使える制度を調べてお返事し、必要なら窓口まで一緒に行きます。
調べても、自分の場合にどれが当てはまるのかは分かりにくいと思います。 年齢とお住まいの地域を書いて送っていただければ、あなたの場合を調べてお返事します。
相談を送る(氏名不要)氏名の欄はありません。一行でも届きます。
最終更新:2026-08-12 11:54:13。制度は改正されることがあります。手続きの際は、必ず最新の一次情報をご確認ください。
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