ひとりで抱えなくて大丈夫です。どこに相談すればいいか分からないとき相談を送る氏名は要りません

きょうだいと離れたくないとき

12〜14歳(中学生)本人

一緒に暮らせる場所があるか、聞いていいことです。

きょうだいを同じ施設で受け入れられる場合があります。希望は必ず伝えてください。年齢が離れていると別々になることもありますが、面会や交流の方法を相談できます。

ひとりで決めなくて大丈夫です

何をどう相談すればいいか分からないときは、そのまま書いて送ってください。あなたの年齢と地域で使える制度を調べて返信します。必要なら、児童相談所に一緒に話をしにいきます。

相談を送る(氏名不要)

3営業日以内を目安にお返事します。急ぎと分かる内容は優先します。

12〜14歳(中学生)が使える場所

本人から児童相談所に相談できます。中学校を卒業するまでは自立援助ホームには入れません。

12〜14歳(中学生) が対象になる施設(横軸は年齢。色が濃い帯が、いま対象になる施設です)
中学生0歳2歳6歳12歳15歳18歳20歳22歳児相児童養護2〜17歳乳児院自立援助ホーム母子生活支援児童心理治療6〜17歳児童自立支援6〜17歳里親・ファミリーホーム0〜17歳児家セン

あなたの地域の窓口

都道府県を選ぶと、その地域の児童相談所の名前と電話番号、使える施設の件数が表示されます。

相談してから、暮らす場所が決まるまで

  1. 1

    相談先を選ぶ

    児童相談所のほか、児童家庭支援センター、学校の先生やスクールソーシャルワーカーも相談先になります。

    あなた
  2. 2

    話してみる

    困っていることを話します。すぐに何かが決まるわけではありません。話すだけでも大丈夫です。

    あなたと相談員
  3. 3

    使える制度と場所を知る

    あなたの年齢で使える制度や、暮らせる場所を教えてもらえます。

    相談員
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    見学して決める

    入居を考える場合は見学や面接があります。あなたが納得してから決められます。

    あなたと施設

よくある不安

知らない大人に話すのが怖いです

声を出さなくて大丈夫です。フォームに書いて送るだけで届きます。いきなり事情を全部書かなくてもかまいません。「話を聞いてほしい」の一行で通じます。氏名の欄はありません。

親に連絡がいきますか

相談した内容がそのまま家族に伝わることはありません。ただし、あなたの安全のために動く必要があると判断されたときは、児童相談所が家庭に確認をとることがあります。そのときも、事前にあなたに説明があります。

施設に入ったら学校はどうなりますか

多くの施設では、いまの学校に通い続けるか、近くの学校に転校して通います。高校生も通学を続けられます。

年齢が離れていても一緒にいられますか

2歳未満の子は乳児院、それ以上は児童養護施設と分かれることがあります。その場合も定期的な交流ができるよう調整されます。

中学生でも自分で相談できますか

できます。児童相談所はこども本人からの相談を受け付けています。

ここまで読んで、まだ迷っているなら

迷っている状態のまま書いてくださって大丈夫です。「何が分からないのかも分からない」という相談が、いちばん多いです。

相談を送る(氏名不要)