ひとりで抱えなくて大丈夫です。どこに相談すればいいか分からないとき相談を送る氏名は要りません

きょうだいを離したくないとき

6〜11歳(小学生)保護者・まわりの大人

受け入れ条件は施設ごとに違います。

児童養護施設やファミリーホームでは、きょうだいをまとめて受け入れられることがあります。年齢差が大きい場合は乳児院と児童養護施設に分かれることもあります。

ひとりで決めなくて大丈夫です

状況を書いて送っていただければ、使える制度と窓口を整理してお返しします。窓口への相談に同行することもできます。

相談を送る(氏名不要)

3営業日以内を目安にお返事します。急ぎと分かる内容は優先します。

6〜11歳(小学生)が使える場所

学校に通いながら生活します。心のケアが必要なときは児童心理治療施設という選択肢もあります。

6〜11歳(小学生) が対象になる施設(横軸は年齢。色が濃い帯が、いま対象になる施設です)
小学生0歳2歳6歳12歳15歳18歳20歳22歳児相児童養護2〜17歳乳児院自立援助ホーム母子生活支援児童心理治療6〜17歳児童自立支援6〜17歳里親・ファミリーホーム0〜17歳児家セン

あなたの地域の窓口

都道府県を選ぶと、その地域の児童相談所の名前と電話番号、使える施設の件数が表示されます。

相談してから、暮らす場所が決まるまで

  1. 1

    窓口に相談する

    市区町村のこども家庭相談窓口、または児童相談所に相談します。

    あなた
  2. 2

    状況を伝える

    家庭の状況、こどもの様子、困っていることを伝えます。

    あなたと相談員
  3. 3

    制度と施設の説明を受ける

    使える手当や支援、入所や利用の条件について説明を受けます。

    相談員
  4. 4

    申請・見学・手続き

    必要な申請を行い、施設を利用する場合は見学のうえ手続きを進めます。

    あなたと窓口

よくある不安

相談したらこどもを取り上げられますか

相談のほとんどは、助言や地域の支援につなぐことで終わります。一時保護は、家庭にいると危険があると判断された場合の手続きです。

費用はかかりますか

施設への入所は行政の措置によるもので、費用は世帯の収入に応じて決まります。負担が生じない世帯も多くあります。

いったん預けたら、もう戻せませんか

家庭復帰を目指すことが原則です。面会や外泊を重ねながら、家庭の状況が整えば戻ることができます。

年齢が離れていても一緒にいられますか

2歳未満の子は乳児院、それ以上は児童養護施設と分かれることがあります。その場合も定期的な交流ができるよう調整されます。

学校は変わりますか

施設の場所によっては転校しますが、いまの学校に通い続けられる場合もあります。希望は相談できます。

ここまで読んで、まだ迷っているなら

迷っている状態のまま書いてくださって大丈夫です。「何が分からないのかも分からない」という相談が、いちばん多いです。

相談を送る(氏名不要)