ひとりで抱えなくて大丈夫です。どこに相談すればいいか分からないとき相談を送る氏名は要りません

こどもと一緒に避難したいとき

15〜17歳保護者・まわりの大人急ぎの状況

母子で一緒に入れる施設があります。

母子生活支援施設は、母親とこどもが離れずに生活を立て直すための施設です。所在地は安全のため公開されていません。お住まいの地域と状況を書いて送っていただければ、窓口までご一緒します。

これは急いだほうがいい状況です。いま起きていることを、そのまま下のフォームから送ってください。 「今夜いる場所がない」「殴られた」の一行でもかまいません。氏名は要りません。 急ぎと分かる内容は、先に読んで優先して対応します。

ひとりで決めなくて大丈夫です

状況を書いて送っていただければ、使える制度と窓口を整理してお返しします。窓口への相談に同行することもできます。

相談を送る(氏名不要)

3営業日以内を目安にお返事します。急ぎと分かる内容は優先します。

15〜17歳が使える場所

義務教育を終えると、働きながら暮らす自立援助ホームという選択肢が加わります。児童養護施設にも入れます。

15〜17歳 が対象になる施設(横軸は年齢。色が濃い帯が、いま対象になる施設です)
15〜17歳0歳2歳6歳12歳15歳18歳20歳22歳児相児童養護2〜17歳乳児院自立援助ホーム15〜19歳母子生活支援0〜17歳児童心理治療6〜17歳児童自立支援6〜17歳里親・ファミリーホーム0〜17歳児家セン

あなたの地域の窓口

都道府県を選ぶと、その地域の児童相談所の名前と電話番号、使える施設の件数が表示されます。

相談してから、暮らす場所が決まるまで

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    書いて送る

    いま気づいていることを書いて送ってください。確信がなくてもかまいません。どこへどう伝えるかは、こちらで整理します。

    あなた
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    状況を伝える

    こどもの年齢、いまの状況、心配していることを伝えます。匿名でも通告できます。

    あなたと相談員
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    安全の確認と一時保護

    児童相談所が状況を調べ、必要と判断すれば一時保護をします。保護者の同意が得られない場合の手続きも法律で定められています。

    児童相談所
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    これからの生活を決める

    家庭復帰を目指すのか、施設や里親家庭で暮らすのかを、こどもの意見を聞いたうえで決めていきます。

    児童相談所と家庭

このうち1と2は、フォームに一行書くところから始まります。3から先は、あなたの気持ちを聞きながら進みます。

よくある不安

相談したらこどもを取り上げられますか

相談のほとんどは、助言や地域の支援につなぐことで終わります。一時保護は、家庭にいると危険があると判断された場合の手続きです。

費用はかかりますか

施設への入所は行政の措置によるもので、費用は世帯の収入に応じて決まります。負担が生じない世帯も多くあります。

いったん預けたら、もう戻せませんか

家庭復帰を目指すことが原則です。面会や外泊を重ねながら、家庭の状況が整えば戻ることができます。

居場所が知られませんか

母子生活支援施設は所在地を公表していません。住民票の閲覧を制限する手続きもあわせて案内されます。

働きながら暮らせますか

自立援助ホームは、義務教育を終えた15歳から20歳未満の人が、働いたり学んだりしながら暮らす住まいです。収入に応じた寮費(月2〜3万円程度が目安)を自分で払います。

ここまで読んで、まだ迷っているなら

迷っている状態のまま書いてくださって大丈夫です。「何が分からないのかも分からない」という相談が、いちばん多いです。

相談を送る(氏名不要)